お金がないというのは心に余裕がなくなる

お金と心の余裕って実は密接に関係しているなって思います。

私の親は借金があり「お金がない」というのが口癖でした。来る日も来る日も働いていて、趣味である読書は同じ本を何度も繰り返し読むことで節約。親のことは嫌いではありませんでしたが、とても余裕あるような人には見えませんでした。いつも後ろ向きな発言ばかりで、嫌になったこともあります。あんまりにも「お金がない」ばかりを二言目に言うので、私もあまりお小遣いが欲しいとか言えずにいましたね。
また、友人でも収入が少なかったり借金があったりすることで、いつもイライラしていたり卑屈になっているような人がいました。きちんとした生活、ほどよい遊びができるほどにお金がないと、気持ちに余裕が生まれないんだなって思ったのです。そうやって心が荒んでいる時ってこちらが何をいってもきいてくれないし、遊びに誘って一緒に何かしてても金が無いしか言わないからこっちだって気分が悪くなります。

とはいえ、実際、私もそうでした。
お金に余裕がなくなって、欲しいものも買えない。贅沢品はまだ我慢すればいいけれど、食べるものもランクを落としたりしているとなんだか惨めな気分になるものです。お金がないということはこんなに心に余裕がなくなるものなのか…と身を持って知ったときは、なんだか愕然としましたね。
意図して節約をしているのではなく、本来買えるものが買えないっていうのが良くない気がします。また、お金に余裕がないと遊びの誘いも断ったりしますので人付き合いも疎遠になったりしてしまう可能性もあるのです。

収入が急増するなんてことは難しいですから、自分の収入の中で心に余裕ができるようなお金を使い方をしないといけませんね。
周りと比べて自分はこれが買えないではなくて、自分の収入の中で満足できるようなお金の使い方をするように心がけが大事かなって思うし、それでも足りないならもっと働くべきかと思いました。

no more money
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